JR東海の丹羽俊介社長は26日の定例会見(東京)で、2026年度の重点施策と関連設備投資の概要を発表した。安全の確保を最優先に、「業務改革」と「収益の拡大」の二つを柱とした経営体力のさらなる強化に取り組む。「自由に考え、大いに議論し、粘り強くやり抜く」という姿勢で、同社グループの総力を挙げて、経営理念の「日本の大動脈と社会基盤の発展に貢献する」をより高いレベルで実現する。設備投資額は、連結が7780億円(25年度計画比430億円増)、単体の安全関連投資が2440億円(310億円増)で、いずれも過去最大。単体全体は過去2番目の規模となる7180億円(520億円増)。【記事提供:交通新聞】
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