JAL、新シート発表 ボーイング737-8型機にファーストクラス導入 


日本航空(JAL)は、ボーイング737-8型機の新座席を発表した。

新たに小型機に初めてファーストクラスを導入し、地方路線でもファーストクラスのサービスを提供する。具体的な客室構成は決定次第発表する。

ファーストクラスの座席はサフラン・シーツUS製で、調整可能なヘッドレストとフットレスト、電動リクライニングを装備する。60W対応のUSB-A/C電源、スマートフォンのワイヤレス充電、二つ折りテーブル、タブレットホルダーも設置した。

普通席の座席はレカロ・エアクラフト・シーティング製で、タブレットホルダーと60W対応のUSB-A/C電源を設けた。薄型シートで、リクライニング機能も備える。

ボーイング737-8型機は、2026年度に受領し、2027年度から運航を開始する計画で、ボーイング737-800型機の後継機として、2023年3月に21機2025年3月に17機を確定発注している。JALがボーイングの新モデルを発注するのは18年ぶり。インテルサットのマルチ軌道機内接続サービスを導入することも決めている。

ボーイング737-8型機は、新型エンジンや空力性能の向上により、現行のボーイング737-800型機と比較して二酸化炭素(CO2)排出量を約15%削減できるとされている。

【記事提供:トライシー

 
 
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