合同観光キャラバンの皆さん
富山県の春の二大名所「立山黒部アルペンルート」と「となみチューリップフェア」の合同観光キャラバンが18日、東京の観光経済新聞社を訪問。「白い雪と色とりどりのチューリップが同時に見られる春の富山へ」とPRした。
立山黒部アルペンルートは今年が全線開業55周年。この節目に合わせた特別なイベントを6月1日から55日間行う予定だ。「55年の歴史や、その魅力を五感で感じられるイベントを社内で検討中」と、アルペンルートを運営する立山黒部貫光営業推進部プロモーションセンターの亀島栄介副所長=写真左端。
今年のアルペンルートは4月15日の全線開通を予定。高さ16メートルにも及ぶ雪の壁沿いを歩く「雪の大谷ウォーク」を同日から6月25日まで開催する。アルペンルートの営業は11月30日まで。
チューリップ球根の出荷量日本一を誇る砺波市の春の風物詩、となみチューリップフェアは4月22日から5月5日までの14日間開催。300品種のバラエティに富んだチューリップを園内に展示する。今年は昨年までの300万本から、過去最多の350万本の展示に規模を拡大する。
21万本のチューリップによる地上絵が観賞できる「大花壇」と、アルペンルートの「雪の大谷」をイメージさせる高さ4メートル、長さ30メートルの「花の大谷」、砺波で発案された独自の技術によるチューリップの水耕栽培の花壇「水上花壇」など、多くの見どころがある。期間中、30万人の来場を見込む。
「砺波ならではの見どころがたくさん。毎年進化を続けるフェアへぜひお越しください」と「2025プリンセスチューリップ」の井澤莉奈子さん=写真左から2人目。

合同観光キャラバンの皆さん




