観光庁がこのほど発表した2026年2月の宿泊旅行統計調査(第1次速報値)によると、全国の宿泊施設における延べ宿泊者数は前年同月比3.5%減の4625万人泊となり、9か月連続で前年を下回った。内訳は、日本人延べ宿泊者数が2.7%減の3327万人泊、外国人延べ宿泊者数が5.6%減の1298万人泊だった。
客室稼働率は全体で59.0%となり、前年同月差で1.2ポイント(pt)低下した。施設タイプ別では、旅館が2.1pt増の38.7%、リゾートホテルが0.6pt増の59.0%と増加した一方、ビジネスホテルが0.5pt減の73.8%、シティホテルが2.5pt減の69.5%、簡易宿所が2.5pt減の24.3%と減少した。
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