日本銀行は3月25日、前々回(1月22、23日開催)の金融政策決定会合の「議事要旨」を公表し、物価の上振れリスクに対して警戒を強める政策委員の意見が相次いでいたことを明らかにした。企業の賃金・価格設定行動の積極化を背景に、円安の進行や粘着的とされてきた家賃の上昇によって、企業や家計のインフレ予想が上振れしやすい環境に入っているとの認識が複数の委員から示された。【記事提供:ニッキン】
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日本銀行は3月25日、前々回(1月22、23日開催)の金融政策決定会合の「議事要旨」を公表し、物価の上振れリスクに対して警戒を強める政策委員の意見が相次いでいたことを明らかにした。企業の賃金・価格設定行動の積極化を背景に、円安の進行や粘着的とされてきた家賃の上昇によって、企業や家計のインフレ予想が上振れしやすい環境に入っているとの認識が複数の委員から示された。【記事提供:ニッキン】
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