全国120事業者の成果を体系化、持続可能な観光モデルを提示
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:近藤 聡、以下EYSC)は3月19日、観光庁が実施した「観光地・観光産業におけるユニバーサルツーリズム促進事業」において、「優良事例集」の作成を支援したと発表した。同事例集は同日、観光庁より公表された。
人口減少が進む日本の観光市場において、新たな交流市場の開拓は急務だ。高齢者や障害のある方など、多様な旅行者が安心して楽しめる環境づくりは、観光産業の持続的な成長に欠かせない課題となっている。
観光庁は、国内における新たな交流市場の開拓と観光地・観光産業の収益性向上を目的として、ユニバーサルツーリズム——「誰もが気兼ねなく参加できる旅行」——の普及を推進している。その一環として、観光施設や宿泊施設のバリアフリー化を一層促進し、ユニバーサルツーリズムを推進する「観光地・観光産業におけるユニバーサルツーリズム促進事業」を実施した。
本事業にはEYSCが主に事業制度設計・政策企画として参画。観光庁および本事業の補助事業者らと連携して、約120事業者を対象に事業計画の立案から実行までを支援した。
事例集の内容——基礎知識から実践ノウハウまで網羅
今回公表された優良事例集は、全国の観光関係者が活用できるよう、支援の成果を整理・体系化したものだ。掲載内容は以下の通り。
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