基調的物価上昇率の動向を説明する植田総裁(3月19日、日銀本店)
日本銀行は3月18、19日に開いた金融政策決定会合で、政策金利である無担保コールレート翌日物を「0.75%程度」に誘導する方針の維持を決めた。
高田創審議委員は、前回(1月)会合に続き、「1.0%」への追加利上げを求めて反対。高田委員は2%物価安定目標がおおむね達成されており、「海外発の物価上昇の二次的波及から国内物価の上振れリスクが高い」として、利上げに関する議案を提出。反対多数で否決された。【記事提供:ニッキン】
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