提案内容は9月に公表
岐阜県は、所有する「飛騨・世界生活文化センター」(高山市)の利活用について、提案を募るサウンディング型市場調査を行っている。「調査目的を理解し、提案内容の実施主体となる意向を有する法人または複数の法人等で構成される団体」を対象に募集。提案内容を9月に公表する。
同センターは「県民文化の振興や地域社会の活性化に寄与する」ことを目的に、国際会議にも対応可能な施設として2001年に開業。ただ、利用客数が伸び悩み、ピーク時の半分程度の水準にとどまる。
今回、「今までの県有文化施設という枠にとらわれない、自由で柔軟な提案」を募集する。
求める提案内容は「事業の目的・内容に関すること」「施設の改修・整備に関すること」「事業の実施主体・体制・資金計画に関すること」など。要件を「飛騨地域のにぎわい創出または地域課題の解決に資するもの」「施設の改修、維持管理、運営も含め、原則県に財政負担が生じないもの」としている。
参加申し込みを6月26日まで受け付けている。提案書を8月12日まで受け付け、確認ののち、結果概要を9月に公表する。問い合わせ、申し込み先は岐阜県観光文化スポーツ部文化創造課文化施設係。




