「中東リスク」でインフレ再燃警戒  ECB、6会合連続で金利据え置き


 欧州中央銀行(ECB)は、3月19日の金融政策理事会で、6回連続となる主要政策金利の据え置きを決定した。ユーロ圏の失業率が過去最低水準まで低下し、サービス価格のインフレが高止まりするなか、足元の中東情勢の激化に伴うエネルギー価格の急騰が新たな懸念材料として浮上。インフレの上振れリスクに対する警戒感を強め、当面は様子見の姿勢を維持する構えだ。

 

 今回据え置かれた政策金利は以下の通り。①預金ファシリティ金利は2%(金融機関が手元資金をオーバーナイトでECBに預け入れる際の中銀預金金利)②限界貸出ファシリティ金利は2.4%(金融機関が急な資金需要が生じた場合、オーバーナイト資金をECBから借り入れる際の金利)③主要リファイナンスオペ金利は2.15%(ECBおよびユーロ圏内の中央銀行が行う公開市場操作において金融機関が入札可能な下限金利)。【記事提供:ニッキン】

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