群馬銀行は、1月に映画制作会社「K2ピクチャーズ」(東京都)が設立したファンドへ出資したのを契機に、群馬県の文化発信と産業振興に乗り出す。映画の制作過程で同社に県内ロケ地を紹介したり、セット制作に地元企業の採用を働きかけたりしたい考え。県が取り組む映像を活用した地域の魅力発信を加速させる。
群馬県はデジタルクリエーティブ産業に力を入れており、撮影支援窓口「ぐんまフィルムコミッション」を中心にロケ誘致や支援体制の整備を進める。「県内の撮影実績として、2025年は61件」(群馬銀コンサルティング営業本部)。同行はファンド出資による金融支援にとどまらず、県と連携しながら地域の活性化につなげる。【記事提供:ニッキン】
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