北陸信越運輸局は3月24日、観光庁の宿泊旅行統計調査(令和7年12月分・第2次速報)に基づく管内分(新潟県、長野県、富山県、石川県の4県)の集計結果を公表した。
管内全体の延べ宿泊者数は324万人泊で、前年同月比1.0%の減少。一方、外国人延べ宿泊者数は57万人泊で前年同月比6.2%の増加となり、インバウンド需要の底堅さが示された。
外国人は81%増 コロナ前を大きく上回る水準
管内全体の外国人延べ宿泊者数の令和元年(コロナ発生前)同月比は+81.1%に達し、国内旅行需要の回復が緩やかなペースにとどまる中、訪日外国人の宿泊が著しく拡大している実態が浮き彫りになった。
日本人延べ宿泊者数は267万人泊で、前年同月比2.5%の減少。令和元年同月比では+2.5%と、かろうじてコロナ前の水準を上回った。
新潟、全体・外国人ともプラス成長
新潟県の延べ宿泊者数は77万人泊で、前年同月比+5.8%。管内4県の中でも際立つ伸びを示した。ただし令和元年同月比では2.2%の減少となっている。
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