鉄道軸に観光・レジャー・スポーツ…
体験重視/地域資源を活用
西武グループは、埼玉県所沢市の多摩湖周辺エリアで、鉄道を軸とした観光・レジャー・宿泊の複合展開を加速させている。西武鉄道が輸送ネットワークを担い、西武園ゆうえんちやベルーナドーム、西武園ゴルフ場、中国割烹(かっぽう)旅館「掬水亭(きくすいてい)」などの施設が連携することで、従来、日帰り利用が中心だった同エリアを「滞在型レジャーゾーン」へ進化させる狙いだ。人口減少や余暇の多様化が進む中、グループ横断によるエリア価値向上の取り組みが、沿線ビジネスの新たなモデルとして注目を集める。(卜部 正太記者)

【記事提供:交通新聞】
会員向け記事です。





