三重県は4月18日、県誕生150周年を迎える。記念事業の一環として同日、50年前に県庁前に埋設されたタイムカプセルを開封する「タイムカプセル披露式」を開催する。
タイムカプセルは1976年(昭和51年)、県誕生100周年を記念し、「未来への夢のプレゼント」として埋設されたもの。同県の総合計画や議会資料、統計資料のほか、新聞、雑誌など当時の生活を伝える資料、記念作文などが収められている。開封は埋設当時から、県誕生150周年を迎える今年4月18日と定められていた。
5月5日には、県の歴史の歩みを振り返る記念式典を三重県総合文化センター(津市)で開く。県立白子高校吹奏楽部によるオープニングアクトで幕を開け、写真で振り返る県の歴史紹介では、私立高田高校・中学校の放送部がナレーションを担当する。そのほか、タイムカプセルの収納物披露や、三重県出身の日本の女子レスリング選手、藤波朱理さんによるトークショー、「三重の未来」をテーマにした子どもたちの作文披露などを予定している。




