ホテルメトロポリタン高崎、国際ESG認証「サクラクオリティグリーン」を取得 群馬県内のホテルで初


 ホテルメトロポリタン高崎は3月11日、国際ESG認証「サクラクオリティグリーン」を取得したと発表した。群馬県内のホテルでは初めての取得となる。

 株式会社ホテルメトロポリタン高崎(住所:群馬県高崎市八島町222番地/代表取締役社長兼総支配人:前田淳)は2026年2月9日、SDGsを実践する宿泊施設の国際認証「Sakura Quality An ESG Practice(通称:サクラクオリティグリーン)」において、最高ランクに次ぐ「4御衣黄(ぎょいこう)ザクラ」を取得いたしました 。本認証は、米国GSTC(グローバル・サステナブル・ツーリズム協議会)の承認を受けた宿泊施設向けの日本発ESG認証です 。5段階評価のうち上から2番目となる「4御衣黄ザクラ」は、持続可能な社会の実現に向け、積極的かつ具体的な取り組みを継続している施設に与えられます 。群馬県内のホテルとしては初の認証取得であり、かつこのランクでの取得は県内の全宿泊施設においても初となります 。世界的なサステナビリティ意識の高まりにより、旅先選びにおいても環境や社会への配慮が重要視されています 。当ホテルでは、群馬県認定の「ぐんま地産地消優良店」としての食材活用や、食品ロス削減への積極的な情報発信など、地域と連携したESG活動を推進してまいりました 。今回の認証取得は、こうした全社一丸となった取り組みが客観的に評価されたものです 。今後も、安全・安心で「人にやさしい」ホテルを目指すとともに、地域社会の皆さまと手を取り合い、持続可能な未来の創造に貢献してまいります 。

 

■サクラクオリティグリーンとは

 「Sakura Quality An ESG Practice(通称:サクラクオリティグリーン)」は、宿泊施設向け品質認証「サクラクオリティ」を提供する株式会社サクラクオリティマネジメントが開発した日本発のESG認証です。

 認証の基準は、2022年3月に米国の持続可能な国際基準団体 グローバル・サステナブル・ツーリズム協議会(GSTC)から承認を受けました。同認証はSDGsの17のゴールに基づいた172項目で構成され、チェックシートへの回答や、調査員による現地視察を経て、5段階のレベルで評価されます。

公式サイト:https://www.sakurastay.com/

■ホテルメトロポリタン高崎の主な取り組み

地産地消の推進:

群馬県認定「ぐんま地産地消優良店」として、地元の豊かな食材を活かした料理を提供。有害鳥獣駆除により捕獲されたニホンジカ(上州ジビエ)の利活用など、地域課題の解決にも取り組んでいます。

 

食品ロスの削減:

宴会開始30分と終了10分前の飲食を推奨する「3010運動」や、食べ残しの持ち帰り「mottECO(モッテコ)」の導入、規格外野菜や未利用魚の活用を継続して行っています。

 

脱炭素への貢献:

宿泊により発生するCO2排出量を実質ゼロにする「CO2ゼロSTAY」プランの販売を通じ、環境負荷の低減を推進しています。

積極的な情報発信:

ホテル内での取り組みを可視化し、お客様が安心してサステナブルな滞在を選択できるよう、継続的な啓発活動を行っています。


 
 
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