ワークショップで意見交換を行う参加者ら
日本旅館協会関西支部連合会は2月25日、大阪コロナホテル(大阪市)で外国人従業員セミナーを開いた。入社5年目までの外国人従業員約20人が参加。「おもてなし」とサービスの違いや旅館での接客で求められることなどについて学んだほか、おにぎり作りなどの日本文化体験を行い、文化理解や外国人従業員同士の交流を深めた。
セミナーは、同連合会の総務・労務委員会が主催するもので、3回目。 第1部では旅館ホテルなど観光事業者等への接遇研修などを行っているリサージュの渡壁ほづみ代表が「~お客さまの期待に応えるための~接客(マナー)と接客用語(日本語)」をテーマに講義。「おもてなしとサービスの違い」や心理学の「メラビアンの法則」を引用しての期待と第一印象の関係性などについて、参加者との質疑応答などを行いつつ講義を行った。渡壁氏は「自分自身が商品になれるのが接客業の醍醐味(だいごみ)。感動のある接遇を通してお帰りの際にお客さまから『また来ますね』と言われるようにがんばりましょう」とエールを送った。
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