観光庁はこのほど、令和8年度「第2のふるさとづくりプロジェクト」のモデル実証事業の公募を開始した。国内旅行市場が横ばい傾向にあるなか、来訪者が地域と継続的に関わる仕組みを構築し、再訪を促すことで国内観光の新需要を掘り起こし、地域経済の活性化につなげるもの。「何度も地域に通う旅、帰る旅」という新たな旅のスタイルの普及・定着を目指す。
実証事業では個人を対象に人と地域の関係人口化をめざす「個人版第2のふるさとづくりモデル」と、企業と地域の結びつきを強化する「企業版第2のふるさとづくりモデル」の2類型を募集する。
個人版モデルでは、中長期視点の事業計画策定やターゲット層に応じたプログラム設計、来訪前後における地域との関係性の継続・深化を図る取組、地域への経済効果の検証などを行う地域を募集する。
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