パネルディスカッションの様子
2月11日の「第20回国内観光活性化フォーラムinなら」では、「奈良の魅力を大いに語る」と題するパネルディスカッションが行われた。パネリストには、奈良県立大学客員教授の岡本彰夫氏、ノブレスグループ代表の川井徳子氏、奈良県酒造組合会長の北岡篤氏、奈良県旅館・ホテル生活衛生同業組合理事長の伊藤隆司氏、奈良県ビジターズビューロー専務理事の竹田博康氏が登壇。奈良の魅力や商品造成へのヒントを共有した。
ガストロノミー、マイクロツーリズムに可能性
各氏が奈良の現状や、今後の誘客に向けたヒントを紹介した。
奈良県旅館・ホテル生活衛生同業組合の伊藤氏は、宿泊率が低い現状が一番の課題だと指摘。宿泊施設数や宿泊者数もコロナ後も回復している一方で、教育旅行の学生数の減少も懸念点だとした。教育旅行だけに頼らず、増加傾向にある家族旅行や記念日旅行、滞在が目的の宿泊旅行など、各種ニーズにも対応している現状を報告した。
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