観光庁がこのほど発表した主要旅行業者44社・グループの2025年12月分の旅行取扱状況(速報)によると、総取扱額は2024年同月比3.2%増の3120億2739万円となった。内訳をみると、国内旅行が0.3%減の1780億2133万円と微減した一方で、海外旅行は8.5%増の1173億5890万円、外国人旅行は5.8%増の166億4714万円となり、ともに前年を上回った。
主要44社の伸び率を見ると、総取扱額で伸び率が最も高かったのは富士急トラベルで、42.9%増の3億6870万円となった。国内旅行で最も伸び率が高かったのはトヨタツーリストインターナショナルで123.0%増の1億5826万円、海外旅行は小田急電鉄で303.7%増の7983万円、外国人旅行はHTB-BCDトラベルで2459.7%増の603万円だった。
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