内閣府はこのほど、景気ウォッチャー調査の昨年12月分を公表した。同月の景気の現状判断DI(季節調整値)は前月比1.0ポイント減の48.6。サービス関連、飲食関連が上昇。小売関連が低下した。観光関係者から「中国からの減少を他の地域で穴埋め」などの声が上がっている。
DIは地域の景気の動きを観察できる業種の人々に、3カ月前と比較した景気の現状、2~3カ月先の景気の先行きについて、「良い」「どちらともいえない」「やや悪い」など5段階で判断してもらい、結果を数値化したもの。
サービス関連が同0.5ポイント増の51.8、飲食関連が同6.5ポイント増の48.1と、それぞれ6カ月連続、4カ月ぶりに上昇。小売関連は5カ月ぶりに低下した。
先行き判断DIは、サービス関連、飲食関連、小売関連の全てが低下した。
景気判断理由の主な回答は次の通り。
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