東北運輸局は1月20日、東北運輸局長の定例会見で「管内の延べ宿泊者数(2025年10月分)」を発表した。2025年10月の東北6県における外国人延べ宿泊者数は29万2,400人泊となり、前年同月比9.6%増を記録。全国平均の3.7%を大きく上回る成長率だ。特に青森県は25.4%増、山形県は28.4%増、宮城県は24.2%増と顕著な伸びを示した。
東北6県の外国人宿泊者数、コロナ前水準を回復
2025年10月の東北6県における外国人延べ宿泊者数は29万2,400人泊。前年同月と比較して9.6%増加した。これは全国平均の伸び率3.7%を大きく上回る結果となった。
県別の内訳を見ると、宮城県が10万560人泊と最多で、次いで青森県が7万9,940人泊、岩手県が3万6,780人泊、福島県が3万3,860人泊、山形県が2万1,700人泊、秋田県が1万9,560人泊となっている。
前年同月比では、山形県が28.4%増、青森県が25.4%増、宮城県が24.2%増、秋田県が10.1%増、福島県が0.4%増と5県で増加した。一方、岩手県は31.5%減と大幅な減少となった。
2025年の累計宿泊者数も堅調に推移
2025年1月から10月までの東北運輸局管内における外国人延べ宿泊者数の累計は223万1,000人泊となった。月別の内訳を見ると、1月が30万8,000人泊、2月が25万2,000人泊、3月が21万6,000人泊、4月が9万人泊、5月が4万9,000人泊、6月が10万6,000人泊、7月が9万人泊、8月が5万人泊、9月が20万6,000人泊、10月が29万2,400人泊と推移している。
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