第1回イベントではクッキーづくりに挑戦
東急ホテルズ&リゾーツは2月23日、講談社出版の絵本「もったいないばあさん」(真珠まりこ著)とタイアップしたイベントで、今回3回目となる「もったいないばあさんといっしょに親子で学ぼう『もったいない!』クッキング」=キービジュアル=を二子玉川エクセルホテル東急(東京都世田谷区)で開く。子供の対象年齢は6~10歳。

キービジュアル
同社は2019年からサステナブル方針として「地球にやさしいホテル・まちにやさしいホテル・ひとにやさしいホテル」という三つのサステナビリティ(目指す姿)を掲げ、SDGsの観点を深く認識しながら、ホテル事業を通じて持続可能な社会の実現を目指している。
もったいないばあさんは、「もったいない」という言葉の意味と大切さを子供に伝える絵本で、ちょっと怖そうに見えるが、大切なことを教えてくれるおばあさんが主人公。17作品のシリーズのうち「もったいないばあさんの いただきます」の回では、大事に育てられた食べ物、おいしく食べてもらいたい、という思いを込めて作られた料理、そして、いただく命に感謝し、残さず食べることの大切さが伝えられている。
東急ホテルズ&リゾーツでは、食育の大切さをクッキング教室と食育講座、そして食事会を通じて、親子で学べる体験イベントを企画。昨年8月と11月に、渋谷エクセルホテル東急と、新大阪江坂東急REIホテルで開催。延べ24組・61人が参加した。
今回のイベントでのクッキング教室の題材は、野菜の端材を使用したアイシングクッキーで、パティシエやホテルスタッフと楽しく学べる内容という。子供用のコック帽、コックコートを用意する。レシピを贈呈するので自宅でも活用できる。
「味覚」をテーマにした食育講座を受講した後の食事会は、ホテルの料理長が「もったいない」をテーマに考案したオリジナルメニューのコース料理を提供。参加記念として、もったいないばあさんのイラストステッカー、修了証書を渡す。

第1回イベントではクッキー作りに挑戦




