楓の館
長野県山ノ内町は、食品製造や「サンクゼール」「久世福商店」などの店舗を全国展開する株式会社サンクゼール(本社=長野県飯綱町)と連携し、長野電鉄湯田中駅前の「楓の館」に食品店「サンクゼール・ワイナリー湯田中分店」を9日にオープンした。3月22日までの期間限定。「駅周辺のにぎわい創出、温泉街への滞在価値向上、地域住民の交流の場拡大を目指す」(同町未来創造課)。

楓の館
店内ではサンクゼールのワインや総菜、菓子、グロッサリー商品を販売する。「夕食難民問題」に直面する観光客に向けて、インスタントみそ汁や「ご飯のお供」など、手軽に日本の食文化を楽しめる商品もそろえる。
湯田中温泉では、冬季にスノーモンキーなどを目当てのインバウンド客が増える一方、宿泊施設の泊食分離傾向が進み、観光客が食事に困る夕食難民問題が発生している。店舗の開設により、その解決を目指す。
地元住民向けに調味料などの商品も扱うほか、同町が進める「香りによるまちづくり」の一環で開発したアロマオイルセット「雪水香―SEKISUIKA―」も販売する。




