スポーツ庁、文化庁、観光庁の3庁は2月19日、「第9回スポーツ文化ツーリズムシンポジウム」を都内で開催する。スポーツや文化資源を生かした地域の魅力を国内外に発信し、訪日外国人旅行者の増加や国内観光の活性化につなげる政策連携の一環として実施するもので、会場参加とオンライン参加を併用したハイブリッド形式で行う。
スポーツ文化ツーリズムは、スポーツ庁、文化庁、観光庁が連携し、競技大会や文化芸術、歴史資源などを観光と結び付けることで新たな地域価値を創出する取り組みである。シンポジウムはそのさらなる普及を目的に継続開催しており、今回で9回目となる。
当日は基調講演として、名古屋市の広沢一郎市長が登壇し、「第20回アジア競技大会・第5回アジアパラ競技大会に向けて」と題した講演を実施する。続いて、同氏と観光庁・文化庁・スポーツ庁の各長官によるトークセッションを実施し、3庁が描くスポーツ・文化・観光連携の未来について議論する。
なお、同シンポジウム内では「スポーツ文化ツーリズムアワード2025」の表彰式を実施。表彰後には、受賞団体の代表者によるパネルディスカッションを予定する。
日程は2月19日の13時から16時30分までで、参加費は無料。会場の一橋大学一橋講堂での聴講(150名限定、先着順)のほか、オンライン視聴も可能で、参加には事前申込みが必要となる。申込みの締切は2月17日15時までで、来場参加、オンライン参加ともに専用フォームから受け付ける。詳細は観光庁のホームページをはじめ、各庁の公式サイトに掲載されている。





