自治体、DMOなど対象に
環境省はこのほど、「良好な環境の創出・活用推進事業」の一環で、「令和8年度 良好な環境を活用した観光モデル事業」の実施団体の公募を開始した。自治体や観光地域づくり法人(DMO)、その他民間団体を対象に、2月27日午後5時まで募集を受け付けている。
「良好な環境の創出・活用推進事業」は、「名水百選」「平成の名水百選」「残したい“日本の音風景百選”」など、各種認定を受けた地域の環境保全活動を支援するために実施されている。
同事業で公募を行う三つのモデル事業のうち、「令和8年度 良好な環境を活用した観光モデル事業」は、地域特有の自然や文化の保全が行われてきた地域で、訪日誘客に資する自然資本の磨き上げとその利活用に取り組み、保全と活用の好循環を図ることを目的に実施。環境省事業「仮)令和8年度良好な環境を活用した観光地域づくり推進業務」の一環として、当業務の請負事業者(=観光推進業務事務局)と選定団体との請負契約により実施する。
公募対象団体は、地方公共団体、DMO・公益法人・NPO法人・企業・学校法人・観光協会などの民間団体、またはこれらを構成団体とする協議会など。原則として、対象地域に拠点を有する団体とし、観光推進業務事務局と直接契約を締結できる者とする。
事業申請額は、1団体当たり900万円まで。選定数は10件程度とする。事業対象地域は、以下14地域。
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