初回研修は1月26日から受付開始
日本旅行業協会(JATA)はこのほど、ランドオペレーター業務の管理・監督を担う資格「旅行サービス手配業務取扱管理者」について、取得に必要な初回研修と、5年に1回受講が必須となっている継続研修を、オンラインでの通年実施に移行した。受講の申し込みは、1月8日に継続研修、同26日に初回研修の受け付けを開始。受講にかかる利便性の向上が期待される。
2018年1月4日の改正旅行業法施行により、旅行サービス手配業を行うには、各都道府県での登録が必要となっている。登録には営業所ごとに「旅行業務取扱管理者」または「旅行サービス手配業務取扱管理者」の選任が義務付けられており、選任された管理者は取引の公正、旅行の安全、旅行者の利便性確保などについて管理・監督を行うこととなっている。
これまで、旅行サービス手配業務取扱管理者の初回研修は年4回、5年に1度の受講が必要な継続研修は年3回、それぞれ実施していたが、今年から新たにインターネットを利用したオンデマンド形式の動画配信に変更(修了テストはCBT方式)。受講者は、いつでもWEBでの申し込み・受講が可能となった。
受講料は、初回研修が2万7千円、継続研修が1万4300円(いずれも税込み)。なお、継続研修についてはシステム利用料660円(税込み)が別途必要となっている。




