JTBは1月13日、2026年4月から9月までの半年間、東北6県を対象とした国内旅行キャンペーン「日本の旬 東北」を実施すると発表した。「東北を見つけに-Discover Tohoku-」をキャッチコピーに、春の桜から夏の新緑まで東北の多彩な魅力を発信。地域の「旬」を掘り起こし、観光地活性化を目指す。
1998年から続くキャンペーン、今回は東北6県を対象に
国内旅行キャンペーン「日本の旬」は、「日本の魅力の再発見」をテーマに1998年からJTBグループが実施している企画だ。地域の「旬」の魅力を掘り起こし、旅行を通じて多くの人に現地の魅力を感じてもらうことで地域活性化に貢献することを目指している。
今回の「日本の旬 東北」は、2026年4月1日から同年9月30日までの期間、青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島の東北6県を対象地域として展開される。
「めぐる、つながる、東北六彩の旅」がコンセプト
キャンペーンのコンセプトは「めぐる、つながる、東北六彩の旅。」と題し、季節の移り変わりと地域の魅力を色彩豊かに表現している。JTBは「桜が咲き誇る春、新緑がきらめく夏、自然と文化が織りなす彩り豊かな景色はまさに『六彩』。祭りの熱気に胸躍り、湯けむり漂う温泉で心を癒し、郷土料理の深い味わいに舌鼓」と説明。「五感で楽しむ、ここにしかない東北へ」との呼びかけで訪問を促す。
カラフルなキャンペーンロゴで6県の特色を表現
キャンペーンロゴには東北6県の名物や特産品が可愛らしいアイコンとしてちりばめられた。各県の多様な魅力をカラフルに表現し、新たな発見や驚き、ワクワク感への誘いを表現している。JTBは「あなたの”東北”を、このロゴの中から見つけてください」と呼びかけている。
公式サイトやSNSで情報発信
キャンペーン情報は公式ホームページやInstagramなどで順次発信される。公式サイト(https://www.jtb.co.jp/kokunai/area/tohoku/)では2026年1月中旬以降、Instagram(https://www.instagram.com/jtb_nihonnoshun/)では2026年4月以降に「日本の旬 東北」に関する情報が公開される予定だ。
また、キャンペーンBOOK(https://dp.jtb.co.jp/lookjtb/dp/pamphlet/2026_ace_2261022/)も用意され、東北の旅の魅力を紹介している。
青森の奥入瀬渓流や宮城の松島など東北の名所をPR
キャンペーンでは青森県の奥入瀬渓流、宮城県の日本三景松島、福島県の日中線しだれ桜並木など東北の名所が紹介されている。これらの観光スポットを中心に、春から夏にかけての東北の魅力を発信する。
JTBのこの取り組みは、地域の「旬」の魅力を掘り起こし、より多くの人に東北の魅力を感じてもらうことで地域活性化に貢献することを目的としている。
半年間の長期キャンペーン、春から夏の東北を満喫
2026年4月1日から9月30日までの半年間にわたって実施されるこのキャンペーンでは、東北6県それぞれの特色ある観光資源を季節に合わせて紹介。春の桜から初夏の新緑、夏の祭りなど、東北の四季折々の魅力を体験できる内容となっている。
JTBは同キャンペーンを通じて、「東北の魅力の再発見」を促し、地域観光の活性化につなげたい考えだ。




