岐阜県中津川市とJR東海は1月29日、同市の関係人口創出に向けた連携協定を締結した。リニア中央新幹線の新駅設置による新たな市街地形成で連携する。両者とも、企業・自治体相手に関係人口創出を目的とした連携協定を結ぶのは初。関係人口創出や2地域居住、外部人材の育成や事業者支援、産学官連携などの分野で協力を加速する。
中津川市は、リニア中央新幹線岐阜県駅(仮称)の設置が予定されている。首都圏や中京圏からのアクセス向上が見込まれることから、持続可能な中心市街地の形成を目指している。特に、ハード面の整備に加え、ソフト面ではまちづくりの担い手確保が急務となっている。JR東海も、これまで関係人口創出の取り組み「conomichi事業」を通して市と連携してきたが、さらに取り組みを加速するべく、今回の連携協定に至った。
会員向け記事です。





