【観国之光 522】2026年の観光業界は 大型連休2回、好影響か 観光経済新聞 論説委員 内井高弘


 2026年は観光業界にとってどんな年になるだろうか。今年の干支(えと)は60年に一度巡ってくる「丙午(ひのえうま)」。太陽のような明るさと行動力を象徴する年といわれる。言葉通りの年となることを期待したい。

 年末年始は「奇跡の9連休」といわれ、帰省や旅行などで出かける人も多かった。暦を見ると、今年は大型連休が2回ある。「どこも混雑している」「各種料金が高くなる」などの意見や、中で働く人も何かと大変なのだが、業界にとっては”当たり年”といえなくもなく、旅行需要も喚起されそうだ。

 ゴールデンウイークは土日を含めると5連休(5月2~6日)になるが、前後の平日に有給休暇など取得すれば最大12連休(4月29日~5月10日)に。秋にはシルバーウイークがある。9月19日~23日の5連休だ。前回、シルバーウイークが5連休となったのは15年で、実に11年ぶりだ。

 ちなみに、ゴールデンウイークとシルバーウイークがともに長い連休となるのは32年という。

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