岩手宣伝隊の一行
岩手県の観光宣伝隊が12月17日、東京の観光経済新聞社を訪問=写真。3月まで開催中の観光キャンペーン「岩手でHOっと冬旅」で展開する県内各地のプログラムや最新の話題を紹介した。
盛岡市の自然体験施設「まほら岩手」は、「氷の世界」と題したイベントを12月20日から1月4日までと1月17日から2月23日までの2部構成で開催。第2部では「氷の城」や、高さ20メートルを超える巨大氷の洞窟など、「本州一の寒さ」を生かした氷の構造物を造成。土、日、祝日限定の「氷のバー」では氷のグラスでドリンクを飲めるなど特別な体験ができる。スノーモービルなどの雪上アクティビティも楽しめる。夜は氷がライトアップされ、「SNS映え間違いなし」。
第三セクターの三陸鉄道は恒例の「こたつ列車」を今冬も運行。久慈―宮古間は3月8日まで、宮古―釜石間は「洋風こたつ列車」を2月28日まで、それぞれ土、日、休日に運行する。東日本大震災から15年がたち、復旧・復興に協力した人々への「感謝の気持ちを込めたイベントを計画している」。
岩泉町の龍泉洞は1月24日から2月1日まで「冬まつり」を開催。地底湖をライトアップする特別な洞窟内の装飾を期間中毎日行う。
宮古市は12月から1月がマダラの季節になる。1月25日は「真鱈(まだら)まつり」を開催。本州屈指の水揚げを誇る宮古のマダラを味わってもらう。「漁場と水揚げをする場所が近いため、宮古のマダラは刺し身でも食べられるほど新鮮」。1月下旬からは毛ガニ漁が始まり、市内の宿泊施設で毛ガニを味わえるプランを提供する。
本社を訪れたのは、龍泉洞観光の拠点「龍泉洞わっか」の八重樫真店長、「まほら岩手」の竹嶋碧企画・営業マネージャー、岩手県東京事務所企業立地観光部の熊谷瑞穂主事、同県商工労働観光部観光・プロモーション室の長根未菜美国内観光担当主事、同県観光協会の三上晃裕主事。

岩手宣伝隊の一行




