締結式の様子。斉藤繁 ・上富良野町長(右)と、安岡宗秀・KNT-CTホールディングス執行役員(左)
サウナ発信で地域活性化に貢献
KNT-CTホールディングス(小山佳延社長)は12月24日、サウナを中心に町の魅力発信を目指す北海道上富良野町と「観光振興及び地域活性化に関する包括連携協定」を締結した。町内の温浴施設・吹上温泉保養センター「白銀荘」で、同社が運営するチル検索サイト「Chill+(チルプラス)」とのコラボグッズを今年2月から発売。情報共有を通じて地域や旅行者のニーズを捉え、上富良野町の観光振興・地域活性化を目指す。
「Chill+」は、同社が未来創造事業の一環で展開する観光関連施設の検索サイト。サウナや宿泊施設、飲食店など、“心地よい空間”を多数掲載している。2026年度からは事業を拡大。ECサイト機能を追加し、オリジナルグッズをサイト上で販売することも決定している。地方自治体などとの連携も強化し、現地消費額の拡大や持続可能な地域活性に貢献する方針だ。

締結式の様子。斉藤繁 ・上富良野町長(右)と、安岡宗秀・KNT-CTホールディングス執行役員(左)
今回の提携はその第1弾として実現。「サウナを中心とした町の魅力を発信し、地域を元気にしたい」という上富良野町の思いと、「Chill+」の理念が一致したことから締結に至った。
今後は、多くのサウナ愛好家から「北の聖地」と称される吹上温泉保養センター「白銀荘」と、「Chill+」のコラボグッズを制作。サウナブームの火付け役として知られるタナカカツキ氏デザインのオリジナルTシャツやタオルなどを、来月から白銀荘の売店で発売する。また、上富良野町と連携した「Chill+」会員向けのイベント開催も実施予定としている。

吹上温泉保養センター「白銀荘」

「Chill+」とのコラボTシャツ




