二十歳を迎えた6人
はとバス(武市玲子社長)は1月6日、2025年度に二十歳(はたち)を迎える整備士、バスガイドの門出を祝う「はとバス二十歳を祝う会」を開いた。成人年齢が18歳に引き下げられる前の「はとバス成人式」時代から行われている同イベントは、今年で65回目。今回は入社2年目の整備士1人とバスガイド5人が袴姿・振り袖姿で登場した。
多くの社員が本社屋外で見守る中、晴れ着姿で登場したのは、埼玉県三郷市出身の窪田匠さん、岩手県花巻市出身の及川茉優さん、北海道旭川市出身の後藤珈琳さん、埼玉県熊谷市出身の蓮沼尚美さん、神奈川県愛甲郡出身の長谷川千尋さん、鹿児島県鹿児島市出身の平岡望さん。6人とも、1月6日時点ですでに二十歳を迎えている。
窪田さんは車両整備士として、及川さん、後藤さん、蓮沼さん、長谷川さん、平岡さんはバスガイドとして24年4月に入社。窪田さんは入社後約1カ月間の基礎研修を経て現在は整備業務を行っているほか、バスガイドの5人も、接遇研修・車上研修などを経て同年5月からバスガイド乗務を開始。5人は現在、東京、横浜、鎌倉、山梨、房総、日光方面などの乗務を担当しているという。

二十歳を迎えた6人。左から順に、整備士の窪田さん、バスガイドの及川さん、後藤さん、蓮沼さん、長谷川さん、平岡さん
6人は、本社で「はとバス二十歳を祝う会」と描かれた黄色い車体のバスを背景に記念撮影し、その後東京都大田区の磐井神社を参拝。二十歳の抱負を絵馬に託し、奉納した。
記者団の囲み取材では、「これからできる後輩なども引っ張っていけるようにしたい」「うれしい気持ちと、まだ緊張している気持ちもある。これまで出会えた全ての方への感謝の気持ちを胸に、笑顔を忘れずに過ごしていきたい」「言葉に責任をしっかり持って生活していきたい」などと今後の抱負を語った。




