環境省は1月7日、2025年度「自然を活かす上質なツーリズム人材育成・地域づくり支援事業」の研修説明会をオンラインで開催する。説明会では、研修全体の概要や募集スケジュール、講師陣などを紹介する。参加費は無料。
同支援事業は、国立公園をはじめとする豊かな自然を有する地域を対象に、エコツーリズムなどの自然資源を活用した観光振興と持続可能な地域づくりを推進するため、地域で中核的な役割を担う人材の育成を目的とするもの。地域のさまざまな関係者をつなぎ、持続可能な仕組みづくりを担うコーディネーターやプロデューサーの育成を目指している。
研修では、事前・事後の講義動画視聴に加え、岐阜県下呂市で2月4日から6日まで、2泊3日の集合研修を実施する。観光まちづくりや地域連携の促進、行政との協働などをテーマに、講義や演習、グループワークを行うほか、希望者には講師によるオンラインでのフォローアップも実施する。
研修説明会は1月7日13時から15時30分までオンラインで開催する。説明会では、研修の全体像や目指す人材像の説明に加え、下呂市役所観光商工部観光課課長補佐の富永哲也氏や、日本エコツーリズム協会による、下呂市を題材としたライブ講義も予定している。
説明会への参加は集合研修参加者にとって必須となっており、アーカイブ視聴も選択可能とする。説明会への参加申込は1月6日正午まで、専用応募フォームで受け付ける。アーカイブ視聴の場合の申込締切は1月16日正午とした。




