観光業界が直面するDX課題の解決へ
DX(デジタル・トランスフォーメーション)に関する技術の進歩が近年著しい。ここでは宿泊・観光業界の生産性向上、利益拡大に貢献するDXに関わる商品・サービスを紹介する。
ティファナ・ドットコム(東京都目黒区)は「AIの力で世の中を笑顔にする」という思いをテーマに、デジタル化および、DX化を推進するなど、社会に一石を投じている。
20年以上にもおよぶWEB制作で培った技術を生かし、BtoBのSaaSモデルの「AIさくらさんシリーズ」を世の中のニーズに広く応える形で、15種類を超えるDXサービスを取り扱うなど営業強化を図っている。
主な特徴は(1)最新のAI技術を駆使し、現場のDX化に貢献(2)特許取得・国際規格ISOの高品質(3)業務内容に合わせて独自カスタマイズ可能(4)登録・チューニングは完全自動対応―など。
また、デジタル庁の調達プラットフォーム「デジタルマーケットプレイス」に登録され、セキュリティ基準と契約要件をクリアしており、自治体をはじめ、商業施設や一部観光施設などのあらゆる業界で活用されている。
同社では特に、宿泊市場を含む観光業界に向けてAI電話対応さくらさんを皮切りに、同アバター接客や落とし物管理の活用を推奨している。
AI電話対応さくらさんは、電話対応の全てをAIで完結。面倒な工事不要で導入でき、現場の業務効率化に貢献する。日本語だけでなく、英語や中国語などの多言語にも対応し、「旅館・ホテルでは日々の問い合わせから予約受け付け、クレーム対応に加えて、営業電話対策としての活用が見込め、スタッフは現場での接客業務に注力でき、顧客満足度の向上を図れる」と同社。
「某宿泊施設においては、電話対応件数が導入前の半分以下となり、AIの解決率は平均84%、1カ月あたり約1200分の業務時間を削減できている。ユーザーに行ったアンケートでは、満足度84%という高い評価をいただいた」と話す。
アバター接客さくらさんは自動翻訳機能によって外国人観光客にも柔軟に対応でき、AIサイネージが一躍”話すスタッフ”に変貌する。
落とし物管理さくらさんは遺失物の自動登録から問い合わせや引き渡しまで一元管理する。






