全日本空輸（ＡＮＡ）と日本航空（ＪＡＬ）はこのほど、7月の旅客輸送実績を発表した。国内線の旅客数はＡＮＡが前年同月比2.8％増の343万1804人、ＪＡＬが同7.7％増の320万301人。利用率はＡＮＡが78.2％、ＪＡＬが83.0％だった。
国際線の旅客数はＡＮＡが同8.0％増の72万9042人、ＪＡＬが6.0％増の67万4303人。利用率はＡＮＡが78.8％、ＪＡＬが84.5％。
第38回「にっぽんの温泉100選」発表！（2024年12月16日号発表）
- 1位草津、２位道後、３位下呂
