
帝国データバンクによると、今年7月のホテル・旅館経営業者の倒産(負債1千万円以上の法的整理)は7件、負債総額は15億3100万円だった。件数は前月と同数で、今年に入り3番目に多い数字だった。前年同月比は3件減少(30.0%減)した。
1月に11件と6カ月ぶりの2桁を記録。ただ、その後は6カ月連続で1桁台となっている。
負債総額は前年同月比61.7%、前月比57.9%それぞれ減少も、2カ月連続の10億円超えとなった。
負債額が多い観光関係の倒産は報告されていない。
1月からの累計は、件数が前年同期比1件減(2.2%減)の45件。負債総額が同35.6%減の143億6300万円。
負債額が今年最多 7月の旅行業の倒産
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