
日本旅館協会東北支部連合会はこのほど、宿泊実態調査の5月の結果を公表した。対象施設100軒のうち91軒が回答。東北6県合計の宿泊人員は前年同月比0.9%増。宿泊関係の売り上げは同4.9%増だった。
宿泊人員は、岩手県、福島県を除く4県で前年同月を上回った。山形県が9.7%増と最も高く、秋田県(8.2%増)、青森県(3.4%増)、宮城県(3.3%増)が続いた。
会員向け記事です。
日本旅館協会東北支部連合会はこのほど、宿泊実態調査の5月の結果を公表した。対象施設100軒のうち91軒が回答。東北6県合計の宿泊人員は前年同月比0.9%増。宿泊関係の売り上げは同4.9%増だった。
宿泊人員は、岩手県、福島県を除く4県で前年同月を上回った。山形県が9.7%増と最も高く、秋田県(8.2%増)、青森県(3.4%増)、宮城県(3.3%増)が続いた。
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