訪日外国人の回復で国際線の旅客数は過去最高だった前年度の実績を約2割上回った。ターミナル運用拡大に伴い費用がかさんだものの、国際線の売店などがけん引、子会社で繰延税金資産を積み増した結果、利益はいずれも増益となった。期末配当は1株当たり、前回予想時から20円増の55円。【記事提供:交通新聞】
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訪日外国人の回復で国際線の旅客数は過去最高だった前年度の実績を約2割上回った。ターミナル運用拡大に伴い費用がかさんだものの、国際線の売店などがけん引、子会社で繰延税金資産を積み増した結果、利益はいずれも増益となった。期末配当は1株当たり、前回予想時から20円増の55円。【記事提供:交通新聞】
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