2月の客室利用、新型コロナが影響 全日本シティホテル連盟

  • 2020年3月26日

 全日本シティホテル連盟(JCHA、清水嗣能会長)が10日に発表した会員ホテルの2020年2月の全国平均客室利用率は69.6%で、前年同月比12.8ポイント減だった。新型コロナウイルスの影響によりキャンセルが多く、低稼働となった。調査は241会員ホテルのうち128軒から回答を得た。

 地域別での利用率のトップは82.0%の北陸。次いで、75.8%の北海道、75.6%の関東など。

 前年同月比で利用率が上がったのは、0.2ポイント増の甲信越のみ。

 一方、利用率が低かった地域は、52.6%の四国、59.5%の東北、60.9%の近畿など。

 前年同月比で利用率が下がったのは、21.5ポイント減の近畿、14.1ポイント減の九州、13.4ポイント減の関東など。

 

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