11月の景気DI、3ヵ月連続で上昇 「感染減で顧客に動き」

  • 2021年12月30日

 内閣府はこのほど、景気ウォッチャー調査の2021年11月分を公表した。同月の景気の現状判断DI(季節調整値)は前月比0.8ポイント増の56.3と、3カ月連続で上昇した。サービスと飲食関連が上昇。回答者のコメントでは、新型コロナの感染者数が減少し、顧客が少しずつ動き始めているなど景気の上向きを指摘する声が多く聞かれた。

 DIは宿泊業、飲食業など、地域の景気に関連する動きを観察できる人々に、3カ月前と比較した景気の現状について「良い」「どちらともいえない」「やや悪い」など5段階で評価してもらい、結果を数値化したもの。

 DIのうち、家計動向関連、企業動向関連が上昇。雇用関連が低下した。家計動向関連では、サービス関連が前月比0.4ポイント増の60.9、飲食関連が同3.1ポイント増の68.2とそれぞれ上昇。小売関連は同0.4ポイント減の53.7と低下した。

 全国12の地域別では、8地域で上昇、4地域で低下した。

 2~3カ月先の景気の先行きに対する判断DI(季節調整値)は前月比4.1ポイント減の53.4と、3カ月ぶりに低下した。家計動向関連、企業動向関連、雇用関連の全てのDIが低下。家計動向関連の中では、サービス関連、飲食関連も低下した。

 景気判断理由の主な回答は次の通り。

ペイウォール会員向け記事です。

 
 
 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら