授与されたVJ大使のバッジ
観光庁がインバウンド振興のけん引役としてさまざまな分野で活躍する人を任命しているビジット・ジャパン(VJ)大使。観光庁は1月16日、大使の証であるバッジを製作し、57人のVJ大使に授与した。バッジは富士山と太陽をモチーフにした図柄で、VJ大使で世界的なデザイナーのコシノジュンコ氏がデザインした。
VJ大使は、2008年1月から09年12月の間に「YOKOSO!JAPAN大使」として選定、後にVJ大使に改称した。訪日外国人旅行者数が年間1300万人を超えたことへの功績を称えるとともに、さらに2千万人の実現に向けた活躍を期待してバッジを製作した。
同日に国土交通省で開かれたバッジ授与式で、観光庁の久保成人長官は「VJ大使の皆さまのご支援があり、訪日外国人1千万人、1300万人を達成できた。2千万人に向け、各分野、各地域で一層のご活躍をお願いしたい」とあいさつした。
授与式に出席したVJ大使は21人。
宿泊業の関係では、甲斐賢一(ホテル風月HAMMOND、大分県別府市)、澤功(澤の屋旅館、東京都台東区)、高橋正美(富士箱根ゲストハウス、神奈川県箱根町)、外川凱昭(富ノ湖ホテル、山梨県富士河口湖町)、波木恵美(鬼怒川グランドホテル夢の季、栃木県日光市)の各氏が出席した。

授与されたVJ大使のバッジ




