JTBとファイターズ、北海道ボールパークFビレッジを基軸とした交流事業におけるパートナーシップ契約を締結

  • 2022年12月31日

 JTB(東京都品川区、山北栄二郎社長)は2022年12月20日、ファイターズ スポーツ&エンターテイメント(北海道札幌市、川村浩二社長、以下「ファイターズ」)(※)と北海道ボールパークFビレッジ(「Fビレッジ」)を基軸としたさまざまな交流事業におけるパートナーシップ契約を締結した。

 

※JTBがツアーで使用予定座席の一部より撮影
※ファイターズ スポーツ&エンターテイメントはプロ野球球団「北海道日本ハムファイターズ」の球場を含む事業運営会社(2019年設立)

1.契約締結の背景と意義
球団運営会社の株式会社北海道日本ハムファイターズとは2010年度よりスポンサー契約を締結し、これまでもファイターズに関連する旅行商品の開発・販売による北海道観光の促進やチーム遠征時の宿泊・移動サポートなどによる連携を図ってまいりましたが、来る2023年3月のFビレッジ開業を契機に両社の連携を更に強化するため、新たなパートナーシップ契約を締結し、Fビレッジへの誘客とFビレッジを基軸とした北海道観光の促進や交流人口の拡大による地域活性化などを図ってまいります。

2.契約締結による効果
野球観戦やスタジアムツアーに加え、農業学習施設、アドベンチャーパーク、ミュージアム、サウナなど、Fビレッジには、多様なコンテンツがあります。これに、これまで長年蓄積してきたファイターズの情報発信力とJTBが保有する旅行商品の開発力や販売力および多様な顧客接点を組み合わせることにより、ファイターズ戦の試合観戦ツアーのみならず、新たな人流を創造し、両社および地域経済の発展に貢献してまいります。

3. 主な取組内容
(1)新たな観戦体験を含む旅行商品の開発及び販売
<第1弾ツアー概要>
■発着地:全国
■発売日:2023年2月1日(水) ■募集人員:1試合20名 ■ツアー設定日:後日発表
■プラン内容:「航空券/JR+宿泊+観戦チケット」プラン、「宿泊+観戦チケット」プラン(一部の日程で
設定)
■ツアーの特徴:希少価値のあるシートを活用した高価値の観戦旅行商品
■使用シート:ダイヤモンドクラブシート、 3塁側ダグアウトクラブシート、内野1塁側、バックネット裏

©H.N.F

©H.N.F
(2)野球観戦に留まらないツアー、教育旅行プログラムや団体向けプログラム開発、説明会などにおける協力個人旅行はもとより、教育旅行や団体旅行に対しても農業学習施設での体験を組み合わせたプログラムやサイクリングによる観光周遊プログラムなど野球観戦に留まらない商品を展開いたします。また教育旅行においてはスタジアムツアーと教育価値の高い講話をセットにしたプログラムの提供、スポーツによる共生社会理解などをテーマにした取組を実施していきます。

(3 )Fビレッジが所在する北広島市と連携したふるさと納税返礼品(旅行商品・体験プラン)開発支援などの地域活性化事業協力
<第1弾ふるさと納税返礼品ツアー概要>
■発着地:新千歳空港又は札幌駅
■寄付受付開始予定日:2023年1月予定 ■募集人員:1試合20名
■設定予定日:寄付サイトにてご確認ください。
■プラン内容:観戦チケット付きバスツアー
■ツアーの特徴:希少価値のあるシートを活用した高価値の観戦旅行商品、ボールパーク建設廃材仕様木工加
工品(非売品)
■使用予定シート:ダイヤモンドクラブシート、3塁側ダグアウトクラブシート、内野1塁側、バックネット裏

 

(4)野球非開催日の賑わい創出を目的とした企業イベントやMICE誘致
エスコンフィールドHOKKAIDOを企業周年イベントやMICEのユニークベニューとして活用する事で野球観戦を目的としない人流を創造し、地域への波及効果を高めてまいります。

(5)海外からの誘客プロモーション連携
JTBが持つ海外拠点などのアセットと連携し、海外からの誘客協力とFビレッジを中心とするエリア、またはFビレッジを起点とした北海道全域への波及効果を創出してまいります。

(6) 持続可能な交流創造への協力
Fビレッジ関連旅行商品におけるカーボンオフセットプログラムの導入やオーバーツーリズムといった社会課題に対しても相互に協力して取り組み、持続可能な交流を実現してまいります。

※北海道ボールパークFビレッジ、エスコンフィールドHOKKAIDOは株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントの登録商標です。

◆JTB グループは創立 110 周年となる2022年を機に、事業ドメインである「交流創造事業(*)」におけるサステナビリティへの取り組みを更に加速し、「心豊かで持続可能な社会の実現」をめざします
*「交流創造事業」は当社の登録商標です。

 
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