長野県立白馬高校に国際観光科を設置

  • 2015年6月27日

 長野県教育委員会は18日、県立白馬高校(白馬村)に国際観光科を新設することを決めた。設置は来年4月で、全国から生徒を募集する。概要は11月に正式決定する。

 同科は、観光に関する知識やホスピタリティ・マインドの習得を図るとともに、実践的な英語力や国際的な視野を持つ人材の育成を目指す。

 具体的には、山岳高原観光地として同県の観光地域づくりをけん引する人材、観光を通じて地方創生に貢献できる人材、観光のグローバル化に対応できる人材の育成を目指す。

 同校は大幅な定員割れで再編対象となったが、地元の強い要望で同科を設置して存続し、普通科の募集も継続する。県教委では、同校は全国的な知名度が高いことから、全国からの志願者が見込まれ、地域の活力を高めることができると期待を示している。

 同科は1学級40人の予定で、生徒は2年次から国際コースと観光コースに分かれる。国際コースは、大学の観光学部、外国語学部などへの進学を目指す。観光コースは、卒業後に旅館・ホテルや観光団体などへの就職を目的とする。

 地元の白馬、小谷両村と県、県教委は19日、協力して学校を運営する「白馬高校に対する連携協定」を締結した。

関連する記事

ハウステンボスは4月23日開いた取締役会で、坂口克彦最高人事責任者(CHO)の社長就任を内定した。5月21日開催予定の臨時株主総会とその後の取締役会で正式決定する。 澤田秀…

続きを読む

静岡県焼津市とJTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供するJTBパブリッシングは7日から、JTBパブリッシングが運営する東京・赤坂の直営リアル店舗メディアedito…

続きを読む

宮城県は15日、「サザエさん」との共同観光キャンペーンを始めた。 宮城県は、令和元年5月から9月まで、観光キャンペーン「サザエさんの愉快なタビin宮城」を展開します。今回…

続きを読む

新聞ご購読のお申込み  ベストセレクション

メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第32回「にっぽんの温泉100選」発表!(2018年12月15日号発表)

  • 1位草津、2位別府八湯、3位下呂

2018年度「5つ星の宿」発表!(2018年12月15日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第32回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2019年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「見所・体験の充実」「郷土の食文化」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

18年度「部門別・旅館ホテル100選」(2019年1月12日号発表)

  • 「料理」「サービス」「風呂」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On InstagramVisit Us On Youtube