栃木県那須塩原市は7月から9月まで、「ファミリーキャンペーン」=写真はリーフレット=を実施する。人気のハローキティを前面に打ち出し、親子連れの関心を誘う。「他の温泉地に行こうとしているお客さまに、塩原・板室温泉を選んでもらえるよう、工夫を凝らした」(市観光局)という。
サンリオとタイアップしたのは初めて。ハローキティの知名度の高さに着目して、集客に利用した。
期間中、那須塩原の旅館・ホテル(約40軒)に泊まった人にハローキティのフェイスタオル(先着2万人)、抽選で千人にハローキティバスタオル、50組100人に塩原・板室温泉の宿泊チケット(1泊2日)などをプレゼントする。旅館・ホテルもオリジナル特典を用意し、迎える。
7月18、19日と8月13、14日にはハローキティグリーティングが行われ、観光客との触れ合いもある。名物の「とて馬車」のハローキティバージョンも登場し、人気を集めそうだ。
このほか、約500発の花火が打ち上げられる夏まつり(8月14、15日)、天然ほたる鑑賞会(7月7日〜8月2日)などイベントもめじろ押しだ。





