観光庁、被災者の受け入れ、災害救助法で調整


 観光庁は、震災被災者の県境を越えた避難に関し、災害救助法に基づく旅館・ホテルでの受け入れを進めようと、宿泊団体や地方自治体との調整を急いでいる。23日までに秋田、山形、群馬の3県の宿泊施設80軒、約3万人分を確保している。近く受け入れが始まる。

 災害救助法の弾力的運用により、被災地ではない都道府県が旅館・ホテルの客室を借り上げる場合、相当の経費を国庫負担でまかなうようにする。被災者のとりまとめは自治体で行い、受け入れ先を関係機関が調整する。

 また、観光庁は、災害救助法に基づく受け入れとは別に、都道府県や事業者が提供している宿泊施設情報を同庁ホームページから入手できるようにした。23日時点では秋田、山形、栃木、新潟、富山、長野の6県、じゃらんnetの情報ページとリンクしている。

 
 
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