一般社団法人米沢観光コンベンション協会(山形県米沢市、小嶋彌左衛門会長)は2023年2月14日(火)午前10~12時、オンラインで、台湾と米沢のまちづくりに関するトークセッションを開催する。台湾と山形県米沢市で活躍する合計6人による地方創生をテーマにした内容。参加は無料だが、事前登録制。
地域や文化が異なれば、まちづくりも違うはず。
今抱えている課題、今取り組んでいる解決策、台湾(台北市北投区)と山形県米沢市の「現在進行形のまちづくり」を掘り下げるトークセッションを開催します。建築・食・アート・コミュニティ・教育・観光など、さまざまな視点から両地域を比較。国が、場所が違えば、まちづくりはこんなに違う。違いを楽しむまちづくりセッションです。
日時:2月14日(火) 10:00~12:00
会場:オンライン開催(Zoom)
参加料:無料
参加方法:本セッションは、Zoomを使ったオンライン公開講座(参加無料)です。参加ご希望の方は、添付のチラシ掲載のQRコード(Googleフォーム)から事前登録をお願いします。ご登録いただいた方に、ZoomのURLを送信いたします。なお、どなた様でも途中参加、途中退場が可能です。
主催:Yonezawa Issue・プラットヨネザワ
協力:山形県古民家再生協会・ウコギ社・鈴の宿 登府屋旅館・ 大平温泉 滝見屋
司会:宮嶌浩聡(プラットヨネザワ代表取締役)
お申し込み用QRコードはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d115198-20230209-171680cdc7703829f2417d259550dab5.pdf