第33回「にっぽんの温泉100選」全ランキングを発表

  • 2019年12月16日

野沢、湯河原が躍進

 草津温泉が17年連続でトップに立った第33回「にっぽんの温泉100選」。ここでは100選すべてのランキングを掲載し、11位以下に注目して、順位の変動を見ていく。

 11~30位で5ランク以上の変動を挙げると、上昇が15位の鬼怒川・川治温泉(栃木県、前回21位)、16位の乳頭温泉郷(秋田県、同22位)、17位の熱海温泉(静岡県、同28位)、19位の奥飛騨温泉郷(岐阜県、同24位)、21位の十勝川温泉(北海道、同31位)、23位の雲仙温泉(長崎県、同29位)、24位の万座温泉(群馬県、同32位)、26位の嬉野温泉(佐賀県、同37位)、28位の昼神温泉(長野県、同35位)、29位の霧島温泉(鹿児島県、同36位)、30位の四万温泉(群馬県、同46位)の11温泉地だった。一方、5ランク以上の下降は27位の鳴子温泉(宮城県、同18位)のみ。

 31~50位の10ランク以上の変動は、上昇が43位の野沢温泉(長野県、同61位)、46位の長良川温泉(岐阜県、同77位)、50位の湯河原温泉(神奈川県、同94位)の3温泉地。いずれも大きく伸びており、目を引く。下降は、31位の山代温泉(石川県、同14位)、33位の蔵王温泉(山形県、同23位)、39位の山中温泉(石川県、同20位)、41位のあわら温泉(福井県、同25位)、42位の飛騨高山温泉(岐阜県、同12位)、47位の宇奈月温泉(富山県、同34位)の6温泉地。昨年の8位から12位となった和倉温泉(石川県)を含めて、北陸の温泉地が軒並みダウンしたのが今回の大きな傾向として見て取れる。

 51~100位の20ランク以上の上昇は58位のこんぴら温泉(香川県、同81位)、66位の越後湯沢温泉(新潟県、同86位)、68位の山鹿・平山温泉 (熊本県、同圏外)、73位の下田温泉(静岡県、同圏外)、76位の玉川温泉(秋田県、同圏外)、77位の上諏訪温泉(長野県、同圏外)、79位のおごと温泉(滋賀県、同圏外)、80位の湯田温泉(山口県、同圏外)の8温泉地となった。下降は60位の板室温泉(栃木県、同30位)、70位の日光湯元温泉(栃木県、同49位)、82位の瀬波温泉(新潟県、同52位)、91位の那須温泉(栃木県、同51位)、96位の熊野本宮温泉郷(和歌山県、同70位)の5温泉地。20位の塩原温泉(同19位)、55位の湯西川温泉(同48位)も含めて、栃木の温泉地の多くが順位を落とした。唯一、15位の鬼怒川・川治温泉(同21位)が上昇している。

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