立山黒部の“立山玉殿の湧水”を使用した地ビール 「星の空」の2018バージョンを4月10日に新販売された。
富山県の代表的観光地である「立山黒部アルペンルート」を運営する立山黒部貫光株式会社(本社:富山市桜町一丁目1番36号、代表取締役社長:佐伯 博)は、当ルート利用の観光客や登山客から人気のある地ビール「星の空」2018バージョンを2018年4月10日から立山黒部アルペンルート(立山駅~黒部湖)内の各売店および当社通販サイト「売店ひろば」で発売します。
URL: http://www.alpen-route.jp/
【特徴】
立山の主峰である雄山(3003m)直下からの湧水で仕込み、缶内で自然発酵させてでき上がった飲みやすいクラフトビールです。
ビール酵母をろ過していないので濁って見えますが、この濁りがビール本来の旨味を引き出しています。味は、フルーティーでまろやかなオリジナルビールと香ばしい苦みが癖になる黒ビールの二種類。
最大の特徴は、何と言っても仕込んでいる湧水の美味しさにあります。こちらの水は「立山玉殿(たまどの)の湧水(ゆうすい)」として全国名水百選にも選ばれている希少な軟水で、飲料水としての美味しさはもちろんのこと、コーヒー、紅茶、水割りなどとの相性も抜群です。贅沢な自然の恵みを活かした唯一無二の味がお楽しみいただけます。
【名前の由来】
立山黒部アルペンルートの知られざる絶景である満天の星空から命名しました。「星に一番近いリゾート地」として標高2450mに立地するホテル立山では、星空観察会と称して、スタッフの案内により天の川や流れ星をご覧いただいております。
※動画はこちら https://h-tateyama.alpen-route.co.jp/about/view/starry.php
【パッケージデザイン】
今回で5代目となり、立山連峰に浮かぶ星空がより全面に打ち出されたデザインとなっております。アルコールが飲めない方はお洒落なインテリア雑貨としてディスプレイしてみてください。インスタ映えすること間違いなしです。
【商品名】 立山地ビール「星の空」
種類 : オリジナルビールと黒ビール
原材料名 : 麦芽、米(国産)、ホップ ※オリジナルビールのみ米を使用
内容量 : 330ml
アルコール分: 4.5%
賞味期限 : 製造日より6ヶ月
価格 : 400円
販売箇所 : 立山黒部アルペンルート(立山駅~黒部湖)内の各売店および
当社通販サイト「売店ひろば」
販売開始日 : 2018年4月10日