6日に南館先行営業
北海道登別温泉の第一滝本館は、2月から実施してきたロビーや南館の一部客室などのリニューアル工事をほぼ完了し、6日に南館を先行オープン、8月上旬には正面玄関、ロビーを含めたグランドオープンをする。
今回のリニューアルでは、本館1階の正面玄関・ロビーを全面的に改修。正面玄関から続くロビーには、登別温泉の象徴である地獄谷をモチーフにしたウオールデザインや木質材を取り入れ、北海道の大地のぬくもりを感じる落ち着いたトーンの空間とした。
同ロビーの地階には、団体客のチェックインをよりスムーズにするため、バスレーンに直結した団体専用のラウンジとフロントを新設。
南館は、全164室のうち136室を和洋室や洋室に改修してグレードアップ。内装やインテリアも木質にこだわった造りにした。
第一滝本館は、登別温泉の5種類の泉質が楽しめる老舗ホテルで、本館、東館、西館、南館、佳水館と大浴場棟からなり、客室総数は395。昨年夏には東館(53室)をリニューアルした。