東京・浅草橋のゲストハウス「Little Japan」、金土を含むいつでも泊まり放題のホステルパス発行開始

  • 2018年10月8日

 東京・浅草橋のゲストハウス「Little Japan」は、金土を含むいつでも泊まり放題のホステルパスの発行を開始した。

 空き家問題の解決等の地域創生に取組む株式会社Little Japan及びNPO芸術家の村は、東京・浅草橋にある地域と世界をつなぐゲストハウス「Little Japan」で、月2.5万円で金曜日、土曜日を含むいつでも泊まり放題のホステルパス及び法人向けに、予約できる回数や人数を法人に合わせて設計する法人プランの販売を開始しました。

東京・浅草橋で運営する地域と世界をつなぐゲストハウス「Little Japan」では、月1.5万円で「ホステルパス」を購入いただくと、金曜日と土曜日を除く、日曜日〜木曜日まで泊まり放題のサービスを行っており、多くの方に利用をいただいてまいりました。
このサービスでは、都内に通勤・通学する方の半分以上が1時間を超える時間をかけて、通勤・通学している現状を踏まえ、月1.5万円と定期代程度の手軽な価格で、東京都内に気軽に拠点をもつことができる環境をつくることで、満員電車での長時間の通勤・通学を減らし、その体力・時間・資金でパラレルキャリア(副業・兼業)として地域の担い手が増加することを目指しています。
また、ホステルにとっては、東京近郊に住んでいるこれまでホステル利用者ではなかった方に利用をいただくきっかけをつくり、ホステルの魅力を伝える機会としてまいりました。
今回、利用者様の声等を反映し、新たに販売を開始するプランは以下の通りです。

1.新プランの概要
(1)金曜日、土曜日を含むいつでも泊まり放題のホステルパス
特に、地方と東京で2拠点生活をさらに推進するため、東京に1週間、2週間と長期滞在をする方が利用をしやすいように、金曜日と土曜日もを含む毎日予約が可能なホステルパスを、月2.5万円で販売を開始することとしました(新たなプランを含む個人向けホステルパスのプランは、以下の通り)。 

※チェックインをすると次の予約が可能になる。例.月曜日と火曜日を予約していた場合、月曜日にチェックインをした時点で次の予約が取れるようになる※チェックインをすると次の予約が可能になる。例.月曜日と火曜日を予約していた場合、月曜日にチェックインをした時点で次の予約が取れるようになる

 

※ご利用は購入されたご本人様以外はできません。また、年間パスの権利を他人に譲渡することもできません
※お荷物のお預かり、自転車のお預かり、郵便のお預かり等のオプションサービスもあります
※ホステルパス詳細:http://www.littlejapan.jp/annualpass

(2)1度に予約できる回数や人数を法人に合わせて設計する法人プラン
これまで対象外だった金曜日、土曜日も含め月2.5万円で泊まり放題のホステルパスの新プラン及び法人向けに、予約できる回数や人数を法人に合わせて設計する法人プランの販売を開始しました。
このプランの導入により、地方から東京に出張する企業・行政等の出張旅費の削減ができます。また、東京の企業にとっては、通勤手当の削減、通勤時間の削減、通勤による体力の消耗を抑えること等が実現できます。 

※日曜日〜木曜日まで宿泊できるプランの場合で、1度に10回予約ができ、10人まで利用できるプランを設計すると、月1,5万円+追加8回×月5000円+追加9人×月5000円=月10万円※日曜日〜木曜日まで宿泊できるプランの場合で、1度に10回予約ができ、10人まで利用できるプランを設計すると、月1,5万円+追加8回×月5000円+追加9人×月5000円=月10万円

2.ホステルパスの目指すこと
(1)パラレルキャリア(副業・兼業)の推進。地域創生等の担い手の増加
家賃の問題等で都心に住居を持つことが難しいこと等により、東京やその周辺自治体に住む方は、満員電車等で、通勤・通学に、1日に平均1時間半以上(平成28年社会生活基本調査、総務省)を費やしているのが現状です。
このような中で、月1.5〜2.5万円という手軽な価格で、都内に気軽に拠点をもつことができる環境を整備することで、満員電車での長時間の通勤・通学で費やした体力・時間・資金をパラレルキャリア(副業・兼業)として地域創生等に費やす担い手が増加することを目指します。
株式会社Little Japan・代表取締役の柚木は、国家公務員(農林水産省)として勤務をしながら、東日本大震災をきっかけに、様々なNPOにボランティアとして関わることで、国家公務員として制度をつくるキャリアと、現場で個別の問題を解決するキャリアの両方積み重ね、現在の株式会社でのキャリアも合わせ、パブリック、ソーシャル、ビジネスの3つのセクターで、実務を行ってまいりました。また、現在は、全国をまわりたくさんの地域と関わりながら業務を遂行しております。
このような、一つのキャリア、場所にとらわれない柔軟な生き方・働き方が実現されることにより、既存の枠組みにとらわれない地域創生・社会問題の解決が可能となると考えています。
代表プロフィールはこちら:http://www.littlejapan.jp/consulting

(2)二拠点居住の推進。関係人口の増加による空き家活用・担い手不足の解消
場所を選ばずにできる仕事が増える一方で、クライアントとの打合せ等で、一定期間の東京滞在が必要となる仕事も多いのが現状です。
このような中で、月1.5〜2.5万円という手軽な価格で、都内に気軽に拠点をもつことができる環境を整備することで、地方と東京に拠点を持つ二拠点居住・多拠点居住の実現を推進します。
二拠点居住・多拠点居住というライフスタイルの推進は、約820万戸、8戸に1戸が空き家であるという現状(平成25年住宅・土地統計調査、総務省)の解決に寄与し、観光以上、移住・定住未満の関係人口の増加は、地域の担い手不足の解消に寄与すると考えられます。

(3)魅力的な宿泊者の増加によるゲストハウスとしての魅力増加
ゲストハウスLittle Japanでは、宿泊者向けの交流会から、様々な分野の専門家が集まる勉強会まで、宿泊するゲストや地域の方など様々な方がフラットに語らうことができる会が開催されています。
このような中で、(1)(2)のようなユニークなゲストが集まることで、観光で宿泊をするゲストにとってはより楽しい交流の機会を、地域創生等を考えて滞在するゲストにとってはより有益な交流の機会を提供することができると考えております。

(4)通勤手当・出張旅費の削減
法人に合わせたプランの導入により、地方から東京に出張する企業・行政等の出張旅費の削減ができます。
また、東京の企業にとっては、通勤手当の削減、通勤時間の削減や通勤による体力の消耗を抑えること等が実現できます。

(5)ホステルファン魅力を伝える機会
これまでホステル利用者ではなかった方に利用をいただくきっかけをつくり、ホステルの魅力を伝える機会としていきたいと考えております。

3.今後のホステルパスの展開
今後は、ホステルパスを購入するとLittle Japanに限らず、登録している全国の宿泊施設に泊まり放題となるようなサービスとし、場所にとらわれない暮らし、誰もが一度は夢見たことがある「旅するように暮らす」を実現することを目指します。

関連する記事

東京マリオットホテルは、「ストロベリー ショコラ アフタヌーンティー 2019」を1月16日から実施する。 東京マリオットホテル(東京都品川区 総支配人:飯田雄介)では2…

続きを読む

JTB協定旅館ホテル連盟は、会員宿泊施設での従業員の技能向上を目的に、日本ホテル教育センターが主催する「和食検定」の受験に対して補助を行っている。現在、来年2月23日に実…

続きを読む

都ホテルズ&リゾーツは、11ホテルの21店舗で「いちごスイーツフェア」を1月15日から開催する。 都ホテルズ&リゾーツでは、2019年1月15日(火)~3月31日(日)の…

続きを読む

新聞ご購読のお申込み メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第32回「にっぽんの温泉100選」発表!(2018年12月15日発表)

  • 1位草津、2位別府八湯、3位下呂

2018年度「5つ星の宿」発表!(2018年12月15日発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第31回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2018年1月1日発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「見所・体験の充実」「郷土の食文化」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

17年度「部門別・旅館ホテル100選」(2018年1月20日発表)

  • 「料理」「サービス」「風呂」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On InstagramVisit Us On Youtube