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日本銀行が1日に公表した全国企業短期経済観測調査(短観)の3月分で、宿泊・飲食サービスの業況判断指数(DI)は、中小企業が前回調査(昨年12月)から30ポイント減のマイナス66。中堅企業、大企業も20ポイント減のマイナス75、5ポイント減のマイナス56と、それぞれ低下した。
全産業計は、中小企業が3ポイント減のマイナス6、中堅企業が2ポイント減のプラス2、大企業が3ポイント減のプラス11。
会員向け記事です。
日本銀行が1日に公表した全国企業短期経済観測調査(短観)の3月分で、宿泊・飲食サービスの業況判断指数(DI)は、中小企業が前回調査(昨年12月)から30ポイント減のマイナス66。中堅企業、大企業も20ポイント減のマイナス75、5ポイント減のマイナス56と、それぞれ低下した。
全産業計は、中小企業が3ポイント減のマイナス6、中堅企業が2ポイント減のプラス2、大企業が3ポイント減のプラス11。
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